出産年齢別のダウン症の確率とリスク低減のためにできること


ダウン症の原因は染色体異常で、やはり母体の年齢があがればあがるほど、染色体異常が起きる可能性は高くなります。

染色体異常は偶然に起きることなので、どんな方にも可能性はあります。

若くても、高齢出産でも、自分のこどもは元気に産まれてきてほしいと望むのと同時に、ダウン症などの異常がないかどうか、産まれるまで心配になってしまう方もいるのではないでしょうか。

年齢別のダウン症出産の確率

ダウン症出産の確率を年齢別にみてみると、母親が25歳では1/1250、30歳では1/952、35歳では1/378、40歳では1/106というように、母体年齢があがるとともにダウン症児である確率は高くなっていきます。

これは卵子の質の低下によるもので、分裂異常を起こしやすくなるためだと考えられています。

ダウン症児かどうかは妊娠中に検査をすることもできます。

例えば妊娠中のクアトロテストという検査でも確率を測ることができます。

しかしこれはあくまでも確率論で、確定診断ではありませんので、受けた後の結果をみてどのような判断をするのかはとても難しいものがあります。

その他の羊水検査や絨毛採取検査などは流産の可能性もありますので、受ける前によく調べて、パートナーと一緒によく考えてから受けましょう。

ダウン症のリスクを低減するためにできること

ダウン症児が産まれる確率を軽減する方法はいくつか考えられています。

まずは葉酸の摂取です。

葉酸不足によって細胞分裂がうまくいかなくなり、不完全な受精卵になることがあるようです。

妊娠したい女性は、妊娠前から葉酸摂取をするようにしましょう。

そして身体を整えることはとても大切です。

身体をつくるのは食事です。

バランスのいい食生活を心がけるようにしましょう。

そして体重管理も大切です。

やせすぎても、太りすぎてもいけません。

妊娠中に赤ちゃんを守るためにも、母体を整えることは重要です。

しかしながら偶然に起きる染色体異常を阻止することは不可能に近いことです。

リスクを減らすためにも、心身を整えて健康でいることが、いちばん大切ではないでしょうか。

妊娠中はおなかの子が無事に産まれてくれるか、毎日のように不安になって心配になるものです。

ストレスを感じると体調を崩しやすくなったり、おなかの赤ちゃんにも栄養がいきづらくなったりすることもあります。

知る事は大切ですが、知りすぎて辛くなるなら調べるのをやめるのも方法です。

たくさんの情報がある時代ですから、インターネットに頼らず信頼できる医師や保健師に相談してみるのもいいでしょう。

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