30代の自然妊娠確率は何%?年齢別の妊娠確率

20161105
性交をした場合、妊娠できる確率はどのくらいだと思いますか?

若ければできやすいとか、タイミングが合えばできやすいなどと漠然とお考えの方が多いと思いますが、実際それはどのくらいの確率なのでしょうか。

ここでは30代の自然妊娠確率は何%なのか、年齢別の妊娠確率についてお伝えします。

年齢別の妊娠確率ってどのくらい?

健康な若い男女が排卵日に性交をしたとして、妊娠率はなんと20〜25%と言われています。

参考までに、猫は70〜99%の割合で妊娠が可能なので、私たち人間は妊娠率がかなり低いことがわかります。

排卵日前後の性交で80%が受精しますが、受精卵が着床するのはその50%以下、そしてそれを継続できる力をもった受精卵は10〜20%と言われています。

思っているよりも確率は低いと感じたのではないでしょうか?

この確率は「健康な」「若い夫婦」が「排卵日に」という条件ですから、30代以上のカップルや生理周期が乱れている女性など何か条件がついてしまうと、確率は下がっていきます。

妊娠確率は年齢とともにどんどん下がっていき、35歳では10〜15%、40代前半では5%といわれています。

また歳を重ねていくごとに胎児の染色体異常や流産、妊娠期のトラブルもおきやすいと言われており、卵子の体力も落ちていろいろな懸念がうまれてくるのも事実です。

なぜ年齢を重ねるごとに妊娠率が下がるの?

女性の卵子は母親の胎内にいるときにそのもとが作られ、その数はそののち増える事はありません。

自分が歳をとるのと同時に卵子も歳をとり、受精・着床しにくくなってしまいます

このため妊娠の確率が下がるのです。

排卵日は月に1日です。

その前後のタイミングで性交したとしても、チャンスは数日間に限られます。

そしてそのチャンスをとらえたとしても、確率は若い健康な夫婦で20%…。

30代となると、根本的に妊娠確率は下がりますから、妊娠までに半年くらいかかってしまうこともざらにあります。

「避妊をやめればすぐに授かる」という考えはもたないほうがいいかもしれません。

「自分は生理もちゃんとあるし大丈夫」と安心している間に妊娠確率は徐々に下がっていきます。

子供がほしい夫婦は早めに家族計画をたてて、早めに産婦人科を受診するのもいいでしょう。

自分で基礎体温から排卵日を割り出すのは実はとても難しいことです。

早めに医師の力を借りてタイミングをみてもらったり、不調がある箇所を治したりすれば心強いです。

そして夫婦ふたりが健康に気をつけて食事・運動・喫煙・飲酒の習慣を見直して、妊娠にむけて心身ともに整えていきましょう。

数字にしばられる必要はありませんが、いつ妊娠できるかは神のみぞ知ることです。

のちのち辛くならないように、早めに行動するのが何よりも大事かもしれません。

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